世田谷区議会 2022-02-28 令和 4年 2月 福祉保健常任委員会-02月28日-01号
民生費、児童福祉費、保育児童施設費でございます。1保育児童施設整備費の補正でございますが、4保育園改修は、経堂保育園の玄関扉全面改修工事を令和三年度に前倒ししたことにより、四百二十五万円増額補正するものでございます。 次に、民生費、児童福祉費、児童相談所費でございます。
民生費、児童福祉費、保育児童施設費でございます。1保育児童施設整備費の補正でございますが、4保育園改修は、経堂保育園の玄関扉全面改修工事を令和三年度に前倒ししたことにより、四百二十五万円増額補正するものでございます。 次に、民生費、児童福祉費、児童相談所費でございます。
保育児童施設費ですが、保育園改修について、工事の前倒しによる経堂保育園の玄関扉の改修工事費を計上しております。 次の保育施設整備については、財源更正として、事業者からの施設整備費補助金の返還金に係る諸収入の増額と一般財源の財源更正でございます。
民生費、児童福祉費、保育児童施設費でございます。1保育児童施設整備費の補正でございますが、5保育施設整備につきましては、令和元年度待機児童解消区市町村支援事業補助金等の金額確定に伴う超過交付額の償還金の増額分と、私立認可保育園の整備数の減などの計画の変更などに伴う減額分を合わせまして、十四億六千二百七十四万二千円を減額補正いたします。
その下の保育児童施設費でございますが、保育施設整備につきましては、事業進捗による減額でございまして、財源につきましては国庫支出金、都支出金は整備進捗に合わせた増減を反映しておりまして、その他は整備費補助金の返還金でございます。
続きまして、保育児童施設費でございます。保育児童施設整備費の補正になりますが、1児童施設改修費の三百十万円の減額、それから保育園改修の四百三十四万六千円の減額、こちらにつきましては事務事業の緊急見直しに伴う児童館、保育園それぞれの中長期保全改修経費を延期するため減額補正するものでございます。 続きまして、次ページ、九八、九九ページをお開きください。こちらは児童相談所費でございます。
その下の保育児童施設費でございますが、児童施設改修から保育施設整備までの三つの事業につきましては、事務事業等の緊急見直しによる減額でございまして、財源も併せて減額をしております。 九八ページをお開きください。
次に、民生費、児童福祉費、保育児童施設費でございます。 4保育園改修につきましては、青葉学園野沢こども園の改修工事につきまして、工事の前倒しに伴い一億六千百八十七万円を増額補正するものでございます。 続きまして、一一六、一一七ページをお開きください。教育費、教育総務費、教育振興費でございます。
その下、保育児童施設費でございますが、保育園改修につきましては、工事の前倒しによる青葉学園野沢こども園改修工事費を計上しております。 次の保育施設整備につきましては、私立認可保育園等の整備進捗に伴う整備費の補助金の減などにより減額を行うものでございます。 九八ページをお開きください。
保育児童施設費でございますが、保育園改修につきましては、梅丘保育園解体工事及び希望丘保育園増築棟の屋上防水工事等の前倒しによる工事費の計上などによる増額でございます。 次の保育施設整備につきましては、私立認可保育園等の整備進捗に伴う整備費補助金の減などにより減額を行うものでございます。 九二ページをお開きください。
保育児童施設費でございますが、保育施設整備につきましては、私立認可保育園等の整備進捗に伴う整備費補助金の減などにより減額を行うものでございます。 九〇ページをお開きください。生活保護費の扶助費でございますが、生活保護法に基づく保護費につきましては、国庫支出金及び都支出金超過交付分の償還金を計上してございます。 九二ページをお開きください。衛生費でございます。
保育児童施設費でございますが、保育施設整備としまして、国及び都の待機児童解消に向けた緊急対策を活用した整備費補助の増により増額としてございます。 九六ページをお開きください。生活保護費の扶助費ですが、生活保護法に基づく保護費では、前年度分の国庫負担金の精算によります償還金を計上してございます。 九八ページをお開きください。衛生費でございます。
保育児童施設費の保育施設整備ですが、私立認可保育園等の整備進捗に伴い減額をしてございます。 次に、九〇ページをお開きください。生活保護費の扶助費ですが、医療扶助費等の増によりまして増額となってございます。 次に、九二ページをお開きください。環境費となります。清掃費の施設整備費ですが、清掃事務所等改修としまして、世田谷清掃事務所弦巻分室の改修工事に係る前倒しを行うものでございます。
次の05保育所費と12保育児童施設費につきましては、保育待機児緊急対策に関連する経費でございます。具体的な対策の内容といたしましては、平成二十七年三月末をもって活用が終了したデイ・ホーム大原跡を改修し、区直営で定期利用保育事業を実施するものです。 初めに、05保育所費の行、四三ページをごらんください。
次の保育児童施設費でございますが、こちらも区立保育園維持管理及び保育園改修としまして、区立大原保育園における定期利用保育実施に係る経費を計上してございます。 次に、四四ページをお開きください。土木費になります。建築費の建築行政費についてですが、建築物耐震診断補強工事としまして、国の予算に連動した建築物耐震改修等における助成金の加算措置の延長がございまして、その関係経費を計上してございます。
民生費、児童福祉費の保育児童施設費でございます。保育園改修につきましては、今年度は旧希望丘中学校校舎解体工事で、主に地上部分のみの解体をすることになりましたため、工事内容が変更になり、工事請負費三千七百八十七万二千円を減額補正しております。
保育児童施設費でございますが、保育園改修につきましては工事の内容変更に伴う減額、また、保育施設整備といたしまして、計画の進捗などに伴い減額を行ってございます。 七八ページをお開きください。生活保護費の扶助費でございますが、受給者数の増加率の減少等により減額となってございます。 八〇ページをお開きください。環境費でございます。
次に、保育児童施設費についてでございます。保育施設整備につきましては、私立認可保育園などの整備数の減及び工期変更に伴う今年度補助金支出額の減により、十一億八千百八十九万一千円を減額補正しております。財源といたしましては、都支出金九億四千七十三万九千円を減額補正しております。あわせて一般財源から都支出金へ財源更正を行っております。 続きまして、一〇〇、一〇一ページをごらんください。